安全上のご注意
|
安全上のご注意事項 七輪は、炭火を燃料として使用するため、取り扱いには細心の注意が必要です。特に一酸化炭素中毒にならないように、万全の安全対策を施した上でお使いください。 ここに記載したもの以外でも重要な項目が多数あります。詳しくは商品に同封してある取扱説明書をお読みください。 下記は必ずお守りいただくことの一例です。詳しくは取扱説明書をお読みください。 誤った取り扱いをすると、死亡または重傷を負うことがあります。 一酸化炭素中毒などの原因になります。 ●閉め切った場所では使わないでください。 ●他の燃焼器具(ストーブやヒーターなど)と同時に使わないでください。 ●一度に多量の木炭を燃やさないでください。 ● 七輪の底にたまった灰はこまめに取り除いてください。(使用前に清掃してください。) ●木炭が少しでも熱を持っている間は、繰り返し換気をしてください。 誤った取り扱いをすると、中・軽傷を負ったり、又は他の財物が損傷する可能性があります。 七輪を使用すると煙や灰が出ます。木炭が燃焼すると灰になります。中が炭化していない(中まで炭になっていない)木炭を燃焼させると煙が出ます。また、食材を焼く際にも煙が出ます。特に、肉類や魚類など(加工食品含む)を焼くと、大量に煙が出ることがあります。 七輪を使用する際に出る灰や煙や熱により ■火災報知器が作動する可能性があります。 → ●必ず換気扇の下で使ってください。屋内で使用する際には火力を弱めにして、焼く食材を厳選してください。 ■天井や壁や机が変色する可能性があります。 → ●繰り返し換気をしてください。 ■衣類やカーテンなどににおいが付く可能性があります。 → ●衣類やカーテンはあらかじめ七輪から隔離し、繰り返し換気をしてください。 誤った取り扱いをすると、製品の故障・損耗・早期寿命などを招く恐れがあります。 ●七輪はわれものです。土(珪藻土といいます)の塊を削り、窯で焼いて作ります。一般的な焼き物と比べて、非常に割れやすい性質を持っています。落としたり、衝撃を加えたりすると割れてしまいますので、細心の注意を持ってお取り扱いください。また、使用していくうちに、表面に小さな傷ができたりすることがありますが、衝撃や振動に起因するものでなければそのままお使いいただけます。 ●表面の汚れを無理に落とそうとしないでください。七輪の表面が汚れたときは、乾いた布で軽く拭いてください。布で軽く拭いても汚れが落ちないときは、無理に落とさないでください。 炭受け部表面の塗装は、使用回数に関わらず、軽微な衝撃や、硬いものとのわずかな接触だけでも剥がれる場合があります。これは珪藻土という素材の性質上、止むを得ないものです。この点に関しまして何卒ご理解の上、末永くご愛用頂きますようお願い申し上げます。 ●焼き網とロストルはご使用の度に水洗いしてください。焼き網とロストルはご使用の度に水洗いしてください。なかなか落ちないがんこな汚れやこげがある場合は、食器用洗剤を使って浸け置き洗いをすると汚れが落ちやすくなります。 一酸化炭素中毒について ●一酸化炭素とは 一酸化炭素とは、木炭、練炭、燃料用ガス、石油などが不完全燃焼することにより発生する、極めて強い毒性を持った物質です。色やにおいがなく、通常は気体です。 ●一酸化炭素中毒とは 一酸化炭素中毒とは、一酸化炭素が体内に入ることにより、全身に酸素が行き届かなくなってしまう、恐ろしい中毒です。 ●一酸化炭素中毒の症状 初期症状は、頭痛、吐き気、めまい、倦怠感などです。呼吸数や脈拍数の増加が起こり、意識があっても身体が自由に動かなくなります。症状がさらに進むと、意識がなくなり呼吸が停止し、死に至る場合もあります。 ●七輪を使って、もしも体調に異変が起きたら ■少しでも体調に異変が起きたら、すぐに使用を止めて、換気をしてください。 ■水を張ったバケツの中に木炭を入れて消火してください。 ■破裂する危険がありますので、七輪に直接水をかけないでください。 ■完全に火が消えたことを確認して、医師に相談してください。 参考資料: 大阪府医師会WEBサイト 経済産業省 原子力安全・保安院WEBサイト |
