七輪について
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七輪とは 食材を加熱するための調理用道具です。燃料は主に炭を使います。珪藻土(けいそうど)という粘土でできており、断熱性に優れます。有名な製法として、『切り出し』、『練り』、『貼り合わせ』が挙げられます。 製法 【切り出し】 山で採掘した珪藻土の塊を経験豊かな職人が手作業で削って成形します。珪藻土の塊をそのまま使用するため、気孔を崩さずに軽い七輪に仕上がります。軽量ながら断熱性に優れている点が最大の特徴といえます。この製法は江戸時代から受け継がれてきた伝統的なもので、大量生産に不向きです。 【練り】 珪藻土を細かく砕いて、型に流し込んで作ります。低価格、均一な形状、取扱店が多く入手が容易、という点が特徴です。 【貼り合わせ】 珪藻土製の耐火断熱レンガを貼り合せて作ります。窯で焼き上げる際の燃焼温度は1,000℃前後と非常に高いため、湿気に強く、すぐれた耐久性を発揮します。業務用に使うことができます。 選びかた 形状と大きさで選びましょう。 長方形タイプ・・・うなぎやサンマ、ホッケなどの長い魚を焼く場合は、長方形のものが適しています。もちろん肉や野菜も焼けます。大きなものはバーベキューなどのイベントにも使われます。 丸型・・・一般的な七輪といえばこの形状。肉や野菜を焼くのに適しています。丸型のものは持ち運びが容易です。 |
